エレファントでは、エアロパーツの企画・デザイン・原型製作・製造までを自社で一貫して行っています。
熟練の職人による確かな技術と豊富な経験を活かし、高品質な製品をスピーディーにご提供。
個人のお客様はもちろん、自動車メーカーやカスタムショップなど法人様からのパーツ開発にも対応しています。
当社の特徴
職人の技術が生み出す高品質な製品
熟練の職人が一つひとつ手作業で製造を行い、細部まで妥協することなく仕上げています。
長年培った技術と経験を活かし、デザイン性と品質を両立したエアロパーツをご提供。
機械だけでは再現できない繊細な造形や美しい仕上がりを追求しています。
スピードと品質を両立した自社一貫体制
FRP加工をはじめとした製造工程を自社で一貫して行うことで、高品質と短納期を実現しています。
在庫状況に左右されにくく、最短2日、通常でも10日程度での対応が可能です。
自社製造だからこそ、品質・納期・価格のすべてにこだわったサービスをご提供しています。
オリジナルパーツ開発にも対応
お客様のご要望に合わせたオリジナルエアロパーツの開発にも対応しています。
デザインのご相談から原型製作、製品化まで一貫してサポート。
自動車メーカーやカスタムショップなど法人様からのご依頼にも対応し、高い技術力を活かしたものづくりを行っています。
原型(マスターモデル)製造工程
硬質ウレタンブロック
車両に合わせて、硬質ウレタンブロックを取り付けます。
そして、デザイン画を参考にして、ウレタンブロックの表面を削ります。
これによって、車両にカスタムエアロパーツができあがります。
手順はシンプルで、デザイン通りの形状を実現するために大切な作業です。
削り出し
カスタムカーのエアロパーツを作る際は、左右対称になるように細かい部分を計測しながら仕上げます。
その後、ウレタンブロックの表面を樹脂で固めて平らに整えます。
カスタムカーの魅力を最大限に引き出すために、丁寧な作業が必要です。
表面処理
エアロパーツの製造では、ウレタンブロックの表面を加工して平らな面を作ります。
そして、その平らな面を立体的に立てて、割り型(ネガティブな形状)を作成します。
この割り型を使って、実際のパーツを製造することができます。
この工程はカスタムカー製造の重要な一部で、パーツの形状やデザインを正確に再現するために大切な作業です。
型抜き~完成
生産型の完成はエアロパーツ製造において非常に重要なステップです。
完成した生産型を使ってカスタムカーのエアロパーツを効率的に大量生産できるようになります。
製品製造工程
離型処理
完成した生産型には、パーツをスムーズに取り外せるようにするための離型処理を行います。
これは、パーツが型にくっつかずに簡単に取り外せるようにする工程です。
また、フランジ部分は特別な保護をします。
フランジ部分は、後で接合や取り付けに使われる部分なので、塗料や汚れがつかないようにマスキングテープや特殊なカバーを使って保護します。
ゲルコート
ゲルコートは、エアロパーツの表面を保護し、美しい仕上がりを実現するために使われる特殊な塗料です。
吹き付けることで、パーツの表面に均一なコーティングを施すことができます。
ゲルコートを丁寧に吹き付けることで、パーツが耐久性を持ち、色あせや傷が付きにくくなります。
美しい仕上がりと高品質なエアロパーツを完成させるために、吹き付け作業には注意と手先の器用さが必要です。
脱泡
ファイバーに樹脂を含浸させて生産型に貼りつけ、脱泡(気泡を取り除く)していきます。
ファイバーを樹脂に含浸させることで、強度や耐久性を向上させることができます。
この工程で、ファイバーと樹脂がしっかりと結合することが重要です。
生産型にファイバーと樹脂を貼りつける際には、細部まで丁寧に確認し、気泡が残らないように注意します。
気泡が残ると、パーツの品質が低下してしまう可能性がありますので、丁寧な作業が求められます。
パテ接着
パーツ接着部分にパテを盛っていきます。
この工程では、パーツ同士の接着を強化し、しっかりと固定するためにパテを使用します。
パテは接着剤のような役割を果たし、パーツ同士を一体化させる重要な工程です。
そして、割型を合わせていくことで、製造したパーツがデザイン通りに正確な形状になるように調整していきます。
硬化
製品が完全に硬化するまで数日間置くことで、パーツが十分に強度を持つようになります。
硬化には十分な時間が必要なため、しっかり待つ必要があります。
硬化が完了したら、次は脱型の作業に進みます。
脱型とは、完成したパーツを生産型から取り外すことを指します。
この工程は慎重に行う必要があります。パーツを傷つけずに、丁寧に脱型することが重要です。
完成
脱型した製品には、製造過程でできたバリ(余分な部分)を取り除く作業を行います。
バリを取ることで、パーツの外観や仕上がりがより美しくなります。
さらに、必要に応じて巣穴埋めを行います。
巣穴とは、パーツ表面にできた小さな穴や凹みのことを指します。巣穴埋めを行うことで、表面を滑らかにし、品質を向上させます。
最後に、パーツの品質を確認する検査を行います。充分な品質が確認されたら、製品を出荷する準備が整います。
お客様に製品が安全に届くよう、丁寧に梱包してお届けいたします。
運搬中の破損や損傷を防ぐため、しっかりと対策を講じて梱包します。